またまた大型で猛烈な台風25号(コンレイ)が発生するという悲報が伝わってきました。
9月30日に発生して、また台風発生ですか。
いくらなんでも早すぎない?
一体、何回くるんだよ!
日本にも接近するとの情報ですが、北上の可能性ありとのことで韓国も十分警戒が必要です。
韓国気象庁は、台風25号が北上途中に勢力が弱まるか消滅する可能性もあるとし、今はまだ判断するには時期尚早、4~5日ごろに進路が明確になるとみています。
2018年台風25号(コンレイ)、 韓国人の反応がえげつない
韓国メディアでも「非常に強い台風25号・コンレイが、この週末南海を通過する模様、上陸する可能性もある」と報じています。
それについて韓国人の反応は
- 稲の収穫ができなくなるから来ないで。
- コンレイちゃん、少しだけ下に下がって日本に行ってくれ。
- 日本に向かって曲がれ。
- なんの被害も出さずに消滅して欲しい。
- 右折して、右折。
- コンレイ!日本のど真ん中を通過しろ。
- 日本に行くより、もっと下に折れてと台風に言って聞かせたから、心配しないでください日本は大丈夫。
- 日本に行け。
- コンレイは済州島方向に行かず、日本に折れて日本を襲います。
- もう少しがんばって日本に行け。
- 10月8日に新婚旅行に行くのに、飛行機が飛ばなかったらどうしよう、どうか韓国に来ないで。
- 東京に行け。
- 北西風のため韓国にまでは来ない、日本に90%の確率で台風が向かうだろう。
- 韓国に来るな。
国家機関ニュース通信社 連合ニュースより抜粋。
すごいねえ、反日感情丸出しのコメントばかりだよ。
韓国の日本に対する恨みはすさまじい。
ネットの世界は、顔が見えない気軽さもあって、思ったことをなんでも書き込めますね。
われわれ日本人が韓国に旅行に行くと、韓国人は比較的親切です。
ですが、このような書き込みを目にすると、腹の中では日本人に対する反日感情が、未だにみなぎっている韓国人がまだまだたくさんいるんだなとつくづく思います。
韓国の大物歌手、チョウ・ヨンピルが歌っていた、韓国民謡「恨み五百年」を思い出します。
その歌の歌詞とはまったく関係ないけど、つくづく朝鮮半島の民族は恨みの民族だと感じます。
歌に「恨み五百年」という題名をつけるのも、韓国人らしすぎます。
気になる台風25号の予想進路とは
【2018/10/2-16:05 TBC気象台】「2日午後3時現在」猛烈な強さの台風25号は、非常に強い勢力で沖縄を通過後、東シナ海で次第に東よりに向きをかえる予想。予報円の中心を進めば、7日(日)には日本海に進んでくる見込みで、6日(土)からの3連休は、列島広く、影響が出る可能性が出てきました。 pic.twitter.com/jEqc3CV1wh
— TBC東北放送 防災減災・災害情報 (@TBC_saigai) 2018年10月2日
あらら、日本も朝鮮半島も暴風域に入っているようですね。
台風25号は10月3日(水)午前3時現在、フィリピンの東を北西に進んでいます。
沖縄では3日から影響が出始め、明日から大荒れの天気となり、4日(木)の夜には強い勢力で沖縄に接近。
台風25号は沖縄本島と宮古島地方の間を、北上するとみられています。
しかも、10月6日からの3連休は(8日は体育の日)、沖縄付近を通過後、九州北部を通過して、日本海に進み北日本に接近する可能性が高いです。
台風接近のため、運動会が流れる学校とかもあるんでしょうね。
なぜ今年は何度も台風がやってくるのか
台風25号は、最も強い「猛烈な」台風になっています。
今後の進路の予報です。https://t.co/myGv6Nyk52 #nhk_news pic.twitter.com/DLkxNR4NFz— NHKニュース (@nhk_news) 2018年10月2日
今年の夏はとても暑かったですね。
猛暑というか酷暑というか、半端ない暑さでした。
7月23日に発生した台風12号は、一回転して東から西へ向かったりと、変な進路を進んでいました。
今年はなぜこんなにも台風が多いのでしょうか?
2018年の台風が多い原因の1つに太平洋の海面温度が、いつもの年に比べて高いからということがあります。
強い日差しが当たった海面から、海水が発生して上昇気流が発生します。
上昇気流が上昇すると、上空で冷やされて温度が下がり雲ができあがります。
冷やされる過程で熱を放出することで、周囲の空気を温めて、さらに勢いを増した上昇気流を発生させます。
これを何度も繰り返すことで大きな渦ができあがり、熱帯低気圧が発生し、その熱帯低気圧が大きくなると台風が発生するという仕組みになっています。
今年の猛暑によって、たくさんの上昇気流が発生した結果、台風の数が多くなっています。
そうです、暑過ぎたから台風の発生が増えたのです。
【猛烈な台風25号 次第に向きを東よりに】 https://t.co/K87VDITYL5 2日現在、猛烈な台風25号はフィリピンの東を北上しています。今後、6日(土)頃に..
— tenki.jp (@tenkijp) 2018年10月2日
台風が発生するたびに、「はあ、またかあ」とため息しか出ません。
今度台風による豪雨が発生したら、またベランダの排水口が詰まってしまうので、ベランダから溢れる水を、前回の24号の時とおなじく、家族総出でバケツリレーをして水をすくって捨てたり、台風接近に備えて家の周りの片付けなどをしなきゃと思うと気が重くなります。
要するに、台風が接近するたびに用事が増えるのです。
毎回、台風が発生するたびに大型の台風が接近する!といっているし、これからも注意が必要ですね。
最大級といいながら、台風が接近してみると、大したことなかったこともあります。
あれ?風がやんでるよ、いつの間にか台風が去ったのね。と。
まあ、しかし用心するに越したことはありませんね、これからの台風の動向を注意深く見ていきましょう。
台風25号 近畿地方に接近するのはいつ?直撃の可能性は?進路は?