大阪城たこ焼き宮本茶屋に有罪判決 驚愕1.3億高額脱税で罰金2,600万円

 

大阪城公園内にある、たこ焼き屋「宮本茶屋」が、2014年1月~2016年12月までに、店の売り上げで得た所得約3億3千万円を税務申告せずに、所得税1.3億円を脱税したとして、大阪国税局が所得税法違反罪で大阪地検に告発した。

 

 

たこ焼き屋宮本茶屋の脱税と有罪判決

1億円以上を脱税していたとして所得税法違反の罪に問われた大阪城公園のたこ焼き店経営の女に対し、大阪地方裁判所は高額の罰金刑を含む有罪判決を言い渡しました。

宇都宮タツ子被告(72)は大阪城公園でたこ焼き店「宮本茶屋」を経営し、おととしまでの3年間で、「3億3000万円」ほどあった所得を申告せず、「約1億3000万円」を脱税した罪に問われています。

宇都宮被告は、すでに脱税分を納めていて、裁判でも起訴内容を認めていました。

12日の判決で大阪地裁は「脱税額が高額で結果は重大」として懲役1年・執行猶予3年と罰金2600万円を言い渡しました。

 

 

素朴なたこ焼きも原価率の低さから飛ぶように売れると儲けがデカい

大阪城内でたこ焼き屋を営む宮本茶屋は、約40年前からたこ焼きだけでなく、うどん、アイスクリーム、飲料水なども販売。

 

まあ、観光地や商店街でよく見かけるタイプのたこ焼き屋さんです。

 

そのうちたこ焼きが売り上げ全体の約30~40%を占めていた。

売り上げのおよそ半分はたこ焼きだったことになる。

 

たこ焼きは一皿8個入りで600円と高めだ。

1個75円の計算になるが、相場よりもずっと高い。

かなり儲かったのだろう。

 

わがやの近所のショッピングモール内にある店でも8個で400円、1個50円でも高いというのにだ。

 

宮本茶屋の高いたこ焼きがそれでも売れるのは、大阪城公園内に同業者がなく競合がないためだといわれている。

 

ここ最近は外国人の観光客が多く、大阪城をバックに本場のたこ焼きを食べる写真を撮ったり、インスタ映えするとかで、たこ焼き片手に写真を撮りまくっている人の多いこと。

 

 

宮本茶屋はなぜ急に儲かりだしたのか

40年間に渡って家族でたこ焼き屋を営んできた宮本茶屋。

 

ここにきて折からの日本ブームで外国人観光客が増え続け、大阪城公園に観光で遊びに来た観光客が、大阪のたこ焼きを求めて押し寄せたためたこ焼きが飛ぶように売れた。

 

たこ焼きの原価はかなり安く抑えることが可能なので、安い水ダコを使うなどすれば、原価を100円にまで抑えることができるそう。

 

そうなると一皿売って、500円もの儲けがある。

たくさん売ればかなりの儲けがある。

 

そのため、宮本茶屋の稼ぎは2014年には1億3000万円、2015年と2016年は2億数千万円あり、約3年間で5億円にものぼる稼ぎがあった。

 

たこ焼き売って【億】の稼ぎか~。

たこ焼き売って、家族経営の1店舗だけで億も稼げるなんてヤバすぎでしょう。

 

 

ネットの反応まとめ

 

 

 

さいごに

たこ焼き屋って出店する場所や環境にもよりけりだけど、やり方次第で儲かる商売なんですね。

 

お店を始めるにあたって、わざわざ数百万円もの大金を投資してお店を構えなくても、車で移動販売したりスーパーの敷地内でお店を出したりと、少ない投資額で済むのもメリット。

 

子どもからお年寄りまで幅広い客層で、少額のため子どもや学生でも気軽に買って食べることができる。

 

なにより、現金商売なので資金繰りが楽。

 

そう、現金商売ゆえに細々と商売をしている分にはゴマカシが利くかもしれないが、これだけ売り上げをあげていれば、税務署に目をつけられるのはムリもない。

 

過去に1度も税務申告したことがないというのも無知過ぎてコワい。

 

たこ焼き屋の店のシャッターは閉じたまま。

 

神社側は今後いかなる出店も認めない方針だ。