日本人男性の喫煙率が29.4%にまで減少したわけ タバコを吸う男がイケてる時代終了

日本人男性の喫煙率が29.4%にまで減少したわけ タバコを吸う男がイケてる時代終了

現在日本では、年々喫煙者が減少しています。

本当に喜ばしいことです。

スーパー嫌煙家の私、タバコの被害で苦しんでいる非喫煙者、心の中でガッツポーズ決めた!

なぜ、今の時代に喫煙者が減少しているのか?

禁煙席

タバコを習慣的に吸っている人が存在するなかで、吸わない人の人口が破竹の勢いで増えています。

現在吸っている人でも、なかには、やめたいと考えているひともいるんです。

喫煙者のうち、男性は26.1%、女性は39%の人が喫煙をやめたいと思っているそうです。

じゃあ、やめればいいじゃん。

言うは易く行うは難し。

中毒性のあるタバコを止めることは、容易ではないです。

タバコを吸わない私だって理解しています。

自分の力でやめられない人は、禁煙外来がおすすめです。

健康保険が適用されるので、治療負担が軽減されますよ。

お医者さんとタッグを組んで禁煙治療に取り組めば、きっとやめられますよ。

時間がないとか、お金がもったいないとかいってる場合じゃないです。

絶対に止めてよかったって思えるから。

タバコ代だって、ばかにならないですよ。

今はもう吸うのをやめている私の友人は、チェーンスモーカーだった頃1日3箱以上吸っていて、年間で考えたら中古の軽自動車くらい、毎年買えたかもしれないなんていってました。

タバコを吸う人が減った理由として、受動喫煙対策が進んでいることが、喫煙者が減少している要因だと思われます。

ここ最近、受動喫煙防止のため、終日タバコを吸えない飲食店も増えています。

美味しい白湯スープのラーメンを提供する、私の行きつけのラーメン店は、11時半から14時半のランチタイムだけ全席禁煙だったので、その時間帯しか行かなかったのですが、つい最近、終日禁煙になっていました。

あー、ここも時代の波に乗ったな。

これから時間帯を選ばず食べに行ける。と嬉しかったです。

それでも、お酒を提供する飲食店などは、まだまだ受動喫煙対策なんてやってないところの方が多いです。

以前、完全禁煙の肉バルに行ったとき、隣の席の人がいつタバコを吸うかとびくびくせずに、楽しくお酒を飲めて気分が良かったのですが、会計を済ませてお店の外に出たら、そこには喫煙地獄の光景が広がっていました。

お店の入口にある来店喫煙者のために設置してある灰皿に、店内でタバコを吸うことを我慢していた喫煙者が、大勢群がってこぞってタバコを吸っていたのです。

あれでは、通行人に迷惑がかかってしまう。

お店としては、店内を禁煙にしたことで、お客を減少させないための手段なのでしょう。

もう、あんなモラルのない店には2度と行かないよ。

 

また、結婚相談所や婚活サイトでは、タバコを吸う男性は人気がないです。

タバコを吸う人は、マッチングする相手がどどーんと減ります。

喫煙者は入社できない会社も増えてきています。

つまり、タバコを吸う人は、どこへ行っても肩身の狭い思いをするということ。

これがタバコを吸う人が減っている要因なんでしょう。

 

タバコを吸わない人が受けるタバコの被害

喫煙

●気持ちのいい朝の空気に触れながら歩いていると、前を歩く男性がいきなりタバコを吸い始めた。

当然、煙が後ろを歩く私の全身を包み込みます。

あー、もう辛抱できない!

空気がマズい、鼻にツンときた。

腰痛に耐えながら息を止めて走りだして、前を歩く男性を追い越して男性の前を歩きます。

男性は、自分が吸うたばこの煙のために、私が走ったとは思っていない様子。

前から歩いてくる男性や、前を歩く男性の手がタバコを持っていないかどうか、必ず見てしまいます。

女性も歩きタバコをしますが、男性の方が圧倒的に多いですからね。

 

●ベランダで洗濯物を干していると、どこからともなくタバコのくさい臭いが立ち込めてくる。

どこかの部屋の誰かが、ベランダでタバコを吸っている。

部屋で吸うことを許されないのか。

それとも、自分の部屋の壁紙がヤニで黄色くなるのがイヤ?

あー、洗濯物がタバコ臭くなるじゃん、大迷惑だわ。

それに、タバコの煙の臭いって、湿った雑巾みたいなくさい臭いがするんですよ、勘弁してほしい。

 

●コンビ二入口に設置されている灰皿でタバコを吸うのをやめてほしい

あれって、コンビニに入店する前に、たばこを捨てるためにあるのでは?

コンビニさん、店の前は喫煙場所なんですか?

店員は注意しないの?

お客さん減るよ。

 

挙げたらきりがない。

すべて書くと、時間がいくらあっても足りない。

とかいいながら、ほかにもあるよ

●妊娠中にタバコを吸うヤツ 鬼畜

●歩きたばこするヤツ 非常識

●歩きながら、または車やバイクからポイ捨てするヤツ  捨てたヤツの顔に火があたればいいのに

●ご飯食べてる人の前で許可なく吸うヤツ モラルが低すぎ

●子どもの前や妊婦の前で吸うヤツ 鬼畜

●寝たばこして火を出すヤツ 世も末 

このように、外でタバコを吸うひとは、タバコの煙がどれだけ人を不快にさせているか、迷惑をかけているのか考えていないのです。

だから所かまわず、平気でタバコを吸うのです。

それにね、なんで歩きながら吸うかなあ?

落ち着いて座って吸った方がいいんじゃない?

歩きたばこ、ダサい、迷惑だよ。

 

非喫煙者にとって唯一助かるのは、ここ最近、タバコを吸える公の場所が減ってきたことくらいかな。

昔はありとあらゆる場所で吸えた、たばこ

ドクターストップ

幼少の頃は、おじいちゃんのお使いで、『いこい』というタバコをよく買いに行かされました。

自販機でなく、80歳の看板娘が仕切っていたタバコ店へ。

今考えるとあの頃、おじいちゃん、父、叔父、叔母、訪問してくる大人とか、かなりの人たちが家の中でたばこを吸っていました。

みんなが一斉に吸うとまるで、煙突の中にいるみたいだった。

今の若い人たちには考えられない場所で、昔はタバコを吸っていましたよ。

●電車の中。新幹線とかではなく在来線。

ほんの数年前まで、設置された灰皿が電車の中に残っていました。

もちろん、ホームでも電車を待つ人が、プカプカ吸っていました。

●病院の待合室

●映画館で映画を鑑賞しながら

●飛行機の中 一応分煙していたけど、なんの効果もない。

 窓も開けられないしね。まだ灰皿が残っている飛行機もある。

●学校の職員室

 生徒の前でたばこを吸う先生も普通にいた。

●ホテルのロビー

●路上

●バスの中

●社内のデスクで仕事しながら

●ボーリング場

当時の記憶をたどってこれだけ思い出したけど、もっとあったと思います。

国内外問わず、昭和、平成初期のドラマや映画でも、タバコを吸うシーンがあたりまえのようにありました。

当時は、タバコを吸う男性はなぜかカッコいいと思われていたので、無理してタバコを吸う練習していたバカな男友達もいました。

クールな大人の女になりたい!と、タバコを燻らす訳のわからないアホ女もいました。

今と違って当時はなぜか、タバコを吸わない人が肩身の狭い思いをしていたのですね。

未だ歩きたばこをするモラルのない人も存在するけど、ルールに従っている喫煙者も多いとは思います。

ですが、やはりタバコは百害あって一利なし。

禁煙おすすめします。

タバコを止めると、いいことしかないですよ。

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