路上飲酒禁止は海外では当たり前 ハロウィンの路上飲酒禁止対策で渋谷駅周辺はどうなる

渋谷

去年ハロウィンで酒に酔った男性数人が、路上駐車中の軽トラを横転させるという事件がありましたね。

逮捕者が4人、書類送検11人も出る大騒ぎとなりました。

なんでも、つい酔った勢いでノリでやってしまったとか。

バカモーン!

酒のせいにするな。

脳みその中幼児以下なの?

本当に社会人なの?

群衆の中で軽トラひっくり返すオレって超カッケー!

クールだろう!みんなが俺に注目してるぜぃ。

 

暴れる怪獣

あほですか?

なんでもこの事件のことを警察では「クレイジーハロウィン」と呼んでいたとか。

酒の酔いに任せて後先考えずに迷惑を顧みず、ひとのものを破壊する者や酔ってケンカする者、

どさくさに紛れて痴漢行為をはたらく恥知らずなクズ、盗撮行為をするバカがたくさんいたそうです。

 

なんせ4万人もの群衆が渋谷に集結したんですからね、大混乱でまさに地獄絵図だったでしょう。

テレビの画面を通して見ていても恐ろしかったです。

毎年毎年渋谷駅近辺の方々はさぞかし頭が痛いことでしょう。

 

ハロウィン対策による渋谷駅周辺の路上飲酒禁止条例とは

ガラナ

東京都渋谷区は年々酷くなるハロウィンや年越しカウントダウンで暴徒化する人々のトラブルを防ぐため、この期間だけ渋谷駅周辺の地域を対象に、路上飲酒や公園での飲酒を禁止することとする条例の制定を目指す方針を固めた。

 

たしかに、路上で歩きながら酒を飲んだり、公園で酒を飲むことを禁止するのは賛成です。

歩きながら飲んでるおっさんとか見苦しいし、すれ違いざまになにをされるかわからない恐怖もある。酒の匂いをプンプンさせて臭いったらありゃしないよ。

 

だけど路上や公園で飲まなくても、よそで飲んできたり居酒屋などで飲んでくれば同じような気がします。

結局酔っぱらった状態で渋谷に集結してくることには違いがないからね。

 

それに店の外にあるテーブルで食事をしながら飲んだり、路上で営業する屋台での飲酒はどのような扱いになるのでしょうか?

 

路上や公園で酒を飲むとどのような罰則になるのか

街で騒ぐ酔っぱらい

路上で飲んではいけないとわかっていながら飲むモラルが欠けた輩(やから)もでてくると思う。

たとえば、チューハイの缶と判らないように紙やタオルのようなものに包んで飲んだり、ウイスキーを水筒に移して飲むとか。

ルールを設けても反発する人っているんですよね。

 

お酒の飲める年齢の人々が3万人渋谷に来たとして、全員がルールを守るとは限りません。

だからといってルールを守らない、すべての人々を取り締まることは不可能でしょう。

 

ハロウィンにカッコつけて、公共の場でただ騒ぎたい人、目立ちたい人、酔ってはしゃぎたい人もいるしね。

今のところ罰則規制を設けるかどうかを検討中だそうです。

やはり何らかの形で罰則を設けないと、いうことを聞かない人もいるでしょうからね。

そこは厳しい罰則が待っている方がルール違反をする人も減るでしょう。

 

海外は酒にキビシイ、路上飲酒などもっての外 

アルコール

日本では365日24時間どこでもお酒を手に入れることができます。

それこそファミレスで朝からモーニングビールもイケます。

朝7時だから酒を売らないとはならない。

 

今でこそ20歳未満の子どもに対しての酒類の販売は法律で禁止されているけど、私が子どものころは親に頼まれてよく酒屋におつかいに行かされたものでした。

日本は酒天国、飲みたいときに朝でも夜中でも店が開いていればいつでも入手可能です。

 

しかしながら海外ではお酒を制限する規制が設けられている国が多く、厳格なイスラム教国家サウジアラビアではアルコールの購入はできませんし、もし違反して飲んだことがわかると、むち打ち刑に処されるのです。

酒を飲むのは命がけです。

 

たとえばアメリカ・ニューヨーク州では日曜日の午前中は酒の販売を禁じています。

アメリカでは州によって販売時間や販売方法が異なるし、もちろん日本ようにアルコールの自動販売機そのものがありません。

日曜日は終日酒の販売をしない州もあり、酒が入ったコンビニの冷蔵庫は、客が勝手に開けないように施錠されています。

酒に対して分別のある人が多いなか、飲みすぎてベロンベロンの酩酊状態の人は軽蔑の眼差しで見られることも多いのです。

酒を飲んで無礼講などといった言葉そのものが存在しないのでしょう。

日本に来た外国人が、これほど酒に関して規制の緩い日本に驚く意味がよくわかります。

 

ハロウィンや大みそかになぜ若者は渋谷に集まるのか

shibuya

ハロウィンや年末のカウントダウン、サッカーの試合などの大きなイベント時に必ず若者たちが渋谷駅周辺、スクランブル交差点に集まるのはなぜでしょうか?

時間が経つにつれ人はどんどん増えていき、地面が見えなくなるほどです。

 

まるで満員電車から降りても満員電車に乗っているような感覚で身動きが取れない。

 

満員電車

左に向かって歩きたくても人の流れで右に連れていかれたり、まっすぐ歩きたいのに人の波に押されて思うように歩けない、目的地まで行き着くのがとにかく大変。

もうその場にいるだけで気力と体力が消耗するでしょう。

 

しかも歩いている人ばかりではない、そこらじゅうで狂ったように踊りまくる若者や酒に酔ってトラブルを起こすものもいる。

周辺のショップや住民にとっては恐怖と迷惑以外のなんでもないでしょう。

 

そこで思ったのは、

ハロウィンやカウントダウンでなぜ人々は渋谷に集まるのかということ。

渋谷じゃなきゃダメなの?

なぜ渋谷?

渋谷に行けばたくさんの人に見てもらえるから?

 

だけど東京なら渋谷以外でもたくさん人が集まる場所がありますよね。

大阪ならまあ道頓堀の戎橋(通称ひっかけ橋)に行くしかないけど。

神戸は、JR三宮駅南口駅前広場かなあ。

いやいや、ぜんぜん地味です、人も少ないです。

 

話はもどるけど、

東京の若者ってみんなこぞって渋谷が好きなんでしょうね。

2002年日韓共催FIFAワールドカップ以来、興奮した若者たちが誰ともなく渋谷に集まり、それからは大きなイベントやお祭りがあるたびに、渋谷駅周辺やスクランブル交差点に集結するという流れができたのでしょうね。

 

ハロウィン

日本式?ハロウィンを見るため、はるばる海外からわんさかやってくる外国人まで入り混じってカオス状態。

年々ヒートアップしてなにかあるごとに渋谷に行こう、となる若者が押しかけてお祭り騒ぎになる。

 

しかし興奮がピークに達しエキサイトすると、集団で暴徒化するという許しがたい行為。

仮装してるからって気が大きくなってんじゃないよまったく。

仮装していなくても酒の力を借りて怖いものなし、みんなでやれば怖くないという恐ろしい感覚😥

 

恐ろしくてハロウィンは渋谷に近寄れません。

行く予定もないけど。

 

周辺の方々は危険すぎて仕事や学校から早めに帰宅して家に引きこもり、1歩も家から出られないのではないのでしょうか?

 

まとめ

日本は公共の場所での飲酒に対して規制がなく、取り締まることもありません。

イベント時には路上などの公共の場で酒を飲まないという規制から始めて、そのうち酒は屋内で飲むものとし、路上喫煙を取り締まるのと同等にするべきなのでしょうね。

だけど、歩きタバコをするなというように、酔って歩くなというのは難しいかもです。

 

ハロウィンは渋谷区が主催するものではないので、若者が渋谷に集まるのを禁止することができません。

勝手に集まってくるので。

 

酒のせいで悪さをする人を少しでも減らすために路上飲酒禁止にするんだろうけど、実行すれば去年よりはマシになるのでしょうか?

「渋谷で暴れなきゃあいいんだろ?」

「ちょっとよそで暴れてくるわ。」

とならなければいいけど。