平岸の爆発原因はアパマンが穴を空けた大量の除菌消臭スプレーだった

札幌平岸 爆発12月16日夜8時半頃起こった札幌市豊平区の建物火災爆発の原因は、不動産仲介業者のアパマンショップの店舗から発生した可能性が高いことが判明した。

 

これまでは、憶測でアパマンショップ隣の「北のさかな家、海さくら平岸店」で爆発が起こった可能性があると報道されていた。

 

調理などに頻繁に火を取り扱う飲食店なので、この憶測は無理もないが。

 

 

札幌・平岸ガス爆発の報道の内容

札幌市豊平区で16日夜に起きた爆発による建物火災で、同じ建物に入っていた不動産仲介店「アパマンショップ平岸駅前店」の被害が最も大きかったことが北海道警などへの取材でわかった。

道警は、付近で使っていたガスが何らかの原因で引火し、爆発したとみて、17日朝から現場検証を進めている。

 道警や札幌市消防本部によると、爆発が起きたのは、16日午後8時半頃。木造2階建てのビルのうち、同店と、隣の居酒屋「北のさかな家 海さくら平岸店」が倒壊し、炎上した。

 火は17日午前2時10分に鎮火したが、居酒屋の客や不動産仲介店の従業員ら1歳~60歳代の男女42人が負傷。不動産仲介店は爆発で店舗の形跡がほとんど残っていなかった。

テレビの報道を見ると、現場のアパマンショップの建物は、爆発の影響で店舗が吹っ飛び跡形もなく、以前そこになにがあったのかもわからないほどだ。

 

被害者は重軽傷者合わせて42名。

今のところ死者・行方不明者などはいないとのこと。

 

当初爆発元ではないかといわれていた居酒屋「北のさかな家、海さくら平岸店」は人気のある、若い従業員らで切り盛りする、挨拶に特徴がある繁盛店でもある。

 

それゆえ、忘年会シーズンでもある12月の日曜日の夜に、家族団らんで食事をするひとたちや、仲間と居酒屋で過ごす人も多かったでしょう。

 

現場は、よく死者がでなかったもんだと思わせるぐらいの、悲惨な状況だ。

 

 

事故現場の場所

ガス爆発の起こった場所付近

北海道札幌市豊平区平岸3条8丁目1−28「アパマンショップ 平岸駅前店」の地図(Googleマップ)

爆発の原因は除菌消臭用のスプレーをまいたこと?

16日夜、札幌市豊平区で爆発が起き42人がけがをした火事で、全焼した建物に入る不動産会社の関係者が、「室内で除菌消臭用のスプレーを大量にまいた」と話していることが、警察への取材で分かりました。

警察は、室内に充満したスプレーの成分に引火して爆発した可能性があるとみて調べています。

警察によりますと、不動産会社の関係者は「爆発の前、廃棄処分する除菌消臭用のスプレーを室内で大量にまいた」と話しているということです。

不動産会社の事務所は跡形もないほど壊れていて、警察は、室内に充満したスプレーの成分に湯沸かし器の火が引火して爆発した可能性があるとみて調べています

NHK NEWS WEBより引用

 

当時飲食店にいた客が、爆発の後ガスの臭いがしたと証言していた。

 

爆発の直接の原因はアパマンショップの従業員が、除菌消臭用のスプレーをまいたこと?

 

なんてことでしょう。

 

 

札幌市は去年から中身を使い切って穴を空けずに回収することになっている。

 

アパマンは知らなかったのか?

廃棄処分する大量の120本にもおよぶ、除菌用消臭スプレー缶に室内で穴を空けたとのこと。

 

無駄な労力を使ってまで穴を空けて、まさか、こんなことになるなんて不動産会社従業員も考えもしなかったのでしょう。

ホント恐ろしすぎる。

 

しかも消防による10月の立ち入り検査で、倒壊した3店舗には避難器具が設置されていなかったとのことだが、そのまま放置していたのか?

 

当初爆発元と噂されていた、「北のさかな家、海さくら平岸店」の方は隣接する建物の爆発のあおりをもろに受けて、倒壊したまま建物が残っている。

 

アパマンショップは店ごと吹っ飛んでおり、店のあった角地は跡形もない状況だ。

 

アパマンショップにいた従業員の男性従業員1名が顔にヤケドを負い重傷。

近くにいただけに、いちばん負傷が激しい。

 

1歳~60代までの42名が負傷して病院に救急搬送されている。

 

周辺のマンションや民家などに、窓ガラスが割れるなどの被害もあり、爆発音はおよそ700メートル先まで鳴り響いた。

 

周辺の人々は口々に、「ヘリが墜落したような音だった」「雷が落ちたかと思った」「地震が起こったかと思った」など、いかに凄まじい衝撃だったか想像がつくだろう。

 

事故現場の様子

 

 

 

 

このように、アパマンショップの隣の居酒屋はかろうじて建物が倒壊したまま残っている。

 

北海道電力の発表によると、16日22時ごろから、爆発があった現場周辺のおよそ240戸で停電が発生していたという情報もある。

 

停電の原因は、爆発で吹っ飛んだ屋根が電線に引っかかったことらしい。

 

冬の北海道の停電は、きついものがある。

 

 

 

みんなの声

 

 

 

 

 

まとめ

不動産会社の従業員も、自分がやったことがまさかこんな大参事を招くとは思わなかったでしょう。

もしかしたら、大掃除で出てきたスプレー缶を処分しようとしていたのか?

 

居酒屋の室内で半そで姿で飲食していた人は、そのままの姿で被害に合われて、雪が降る寒空の中で苦しんでいらした。

本当に被害にあわれた方たちがお気の毒です。

 

まだ現場は騒然としている。

 

被害者のひとたちが1日も早く回復されることを祈ります。