デイビッド・モラレスが麻薬密輸容疑で逮捕 渋谷イベント出演キャンセルに

デイビッド・モラレスが麻薬密輸容疑で逮捕 渋谷イベント出演キャンセルに

空港

7日福岡空港にて、アメリカ国籍の世界的なDJ ミュージシャン、デイビッド・モラレス容疑者56歳が、麻薬取締法違反(密輸入)の疑いで緊急逮捕されました。

モラレス氏は、6日午後、香港から福岡空港に到着した際に、MDMA約0.3gを密輸した疑いで逮捕。

キャリーケースの中から、米粒半分ほどの白い結晶が5,6粒ほど入った小さなポリ袋を、税関職員が発見しました。

自分のものではない、他人に入れられたのではないかと容疑を否認しています。

まるで誰かに嵌められたようなことを言ってます。

キャリーケースに鍵をかけていなかったのか?

鍵をかけていたとしたら、一体どうやって他人が麻薬をキャリーケースに入れるんだろう。

デイビッド・モラレス容疑者が来日したのは、7日東京渋谷でイベントに参加するためで、福岡に立ち寄ったのはこのイベント関係者に会うためだったそう。

イベントは今夜11時半から始まるので、福岡に立ち寄って東京に向かう時間はたっぷりあったわけですね

 

彼の逮捕、そうとうヤバいです。

今夜行うイベントは、モラレス氏がメインなんだから。

DAVID MORALES JAPAN TOUR 2018 at 渋谷

<Def Mix Productions>の創始者にしてハウスミュージックの生き証人、東京降臨。

知る人ぞ知る、凄い有名人だったんですね。

知りませんでした。

彼の逮捕により、急遽出演キャンセル。

デイビッド・モラレス氏不在でもイベントは予定通り行います。

彼の出演を心待ちにしていたフアンはがっかりでしょう。

 

ディビッド・モラレスとは

DAVID MORALES(デイビッド・モラレス)

1962年8月21日生まれ 56歳

アメリカ・ニューヨーク・ブルックリン出身

デイビッド・モラレス氏は1980代より活躍する、世界的にも有名なカリスマDJです。

1990年代にグラミー賞を受賞、マライヤ・キャリーやマドンナ、マイケル・ジャクソンなど世界的な大物シンガーのリミックスを数多く手がけています。

日本を始め世界中にコアなフアンがいます。

彼のマッチョでムキムキな体の一部に「愛」と漢字でタトゥーが入って、ちょっぴり日本愛を感じます。

というか、ただ漢字でタトゥーを入れるのが好きなだけなのかも。

今夜行われる渋谷でのイベントは、彼がメイン出演の予定です。

逮捕により「アーティストの都合」による、出演キャンセルとなっていますが、イベントはメインのデイビッド・モラレス不在で予定どおり行われるそうです。

今夜のイベントは日本のビッグネームも参戦しますが、やはりゲストのお目当ての多くはデイビッド・モラレスでしょう。

 

DAVID MORALES JAPAN TOUR 2018

今夜の出演者は

DJ NORI
FPM
SHINICHI OSAWA
EMMA

 

OPEN 23:30

入場料 ¥3,500

 

気になるデイビッド・モラレスの今後

コカイン

覚せい剤は所持でも密輸でも、覚せい剤のあつかいに対する違法行為は世界中で広く禁止されています。

覚せい剤OKの国など、どこを探してもありません。

そんなことわかっているはずのモラレス容疑者、バレないとでも思ったのでしょうか。

 

覚せい剤の密輸については

営利外:1年以上の有期懲役

営利目的:無期若しくは3年以上の懲役または無期若しくは3年以上の懲役および1000万円以下の罰金

このように、厳しい処分がくだされます。

 

中国、北朝鮮、タイ、マレーシアなどは、危険薬物の密売は死刑に処されます。

中国は死刑判決が出てから、執行される日までがとても短いことで知られています。

実際、覚せい剤密輸の罪で処刑された日本人も何人かいます。

日本は覚せい剤に対する処罰が外国に比べて甘いと感じます。

モラレス容疑者、ここが日本で本当に良かったですね。

覚せい剤を持ち込んだのが中国だったら、捕まった時点から死刑執行される自分のことが頭に浮かぶでしょう。

 

モラレス容疑者の証言通り、本当に誰かがキャリーケースに入れたのだとしても、それを証明する手立てがない場合、信用は皆無、罪を課せられることになるでしょう。

本当に身に覚えがなかったら、大変お気の毒です。

しかし、自分が覚せい剤を持ってきたにせよ、誰かにわなを仕掛けられたにせよ、こんな大切な日に逮捕されるなんて、なんて運のないデイビッド。

 

言葉もありません。

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